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Kanとその仲間たちのLoftのブログ

平成27年5月にオープンした青森市の就労継続支援A型事業所です。作業内容や長くなる事を書いています。

10月

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半纏の形がだんだん見えてまいりました。

利用者さんのお母様が使っていらした、篝の道具を 利用者さんがお持ちくださいまして、作業時間がどんどん向上しております。

初めて見たのですが、素敵ですね

最近、こういった古い道具がとっても素敵に見えます。それが今も使えるというのも素敵ですよね。

 

古い道具が素敵に見えますから

事業所に置いている、もうすっかり茶色くなった古い桐箪笥など、私は気に入っておりますが

理事長は、機会があったらきれいな箪笥に入れ替えたがっています。

 

 

よく思うのですが、裁縫の世界って、やらない人からすれば、すごく簡単に思うんです。

コースター作るにしろ ちょっとダカダカ縫って終わりのように見える物でも

簡単な話ではないんだよなぁとよく思います。

利用者さんからもよく言われるのですが

特に裂織は生地自体の扱いが非常に難儀でして

加工するのに、普通にハサミをチョキチョキしようものなら

生地がバラバラになってしまいます

ので、チョキチョキしても大丈夫なように、ジグザグを何度もかけたりするのですが・・

こういう作業、とても地味で時間がかかるから

目に見えた進捗でもないんだけど

これ抜かしたら大変で・・・

地盤をしっかりさせないと完成後、ガタガタ崩れるのが

とても顕著に出る生地だなぁ

 

そんなわけで、半纏も色々ありますが、完成が楽しみになってきています。

既に私は半纏の製作チームの会議のテーマに驚くばかりです。若干ついていけてません。

 

 

・・・

 

研修に行ってきました。

先日早退した研修は、後日同じグループの方が後半の資料を送付してくださいまして

非常に参考になりました。ありがとうございました。

実は午後、発表担当の私だったのですが・・早退してしまったので、その方が発表も代打してくださいまして…。

いやあ・・・本当にありがとうございました。お疲れ様でした。

 

 

今回行ったのは青森県男女共同参画課さん主催の 子ども・若者支援の研修会、でした。

 

私はスケジュールの都合上、2回めのみの参加となりましたが

東京大学の桑原斉先生が講師となり、発達障害の支援について勉強してまいりました。

 

こういう機会は本当に、ありがたいと思っています。

病院に行かなくても、専門機関に行かなくても、診療時間内など限られた時間ではなく

きちんと知識・経験を蓄積してくださっている方から

たくさんお話を聞けるって、すごい事だなーと思います。

ネットである程度調べる事はできても、その情報の信憑性とか全部、自分で裏付けを取り始めて、私は結構回り道してしまいます

しかも裏付けなんかだいたい、・・・果たして?な部分もありますから

ザックリ。理解するしかなく

イレギュラーな事態になった時

例えば、利用者さんの接し方で、困った時

なんでだろう?というのが出てくるんですけど

 

こうしてちゃんとした先生からお話を聞いて

この なぜ? が なるほど。に変わっていくだけでも

支援の負担もそうだし

利用者さんの負担も軽くなります

 

そして気になった点は講師の先生に直接聞ける

すごいなと思います。

(他の方の質問のレベルが高く、私は恥ずかしながらできませんでしたが)

 

内容も非常に参考になりました。

発達障害とか、精神疾患とか、羅漢している本人自身もよく分かっていない事もままあるでしょうし、支援する我々はもっとわかりませんので

たくさん勉強になりました。ありがとうございました。